脱サラ起業の決意を告げたワタシのひとこと
脱サラ起業の意思を告げた今日の記録
脱サラ起業の意思を告げた今日の記録
なぜこんなにも眠いのだろう。昨日は早寝をしたわけではないが、深夜・早朝まで何かに夢中になっていて…なんてこともない。普通に床につき、寝返り数回も数えぬままに深い眠りに落ちていた。気がつけば朝───という健康的な睡眠に大満足な状態。それなのに、それなのに。───眠い。
駅前のメガネ屋に自分のスケジュールを見透かされたようで苛立ちを覚えたコンタクトレンズ購入時のオサーンの嘆き───。
クリエイターにとって締め切りというものは、毎日を充実させるのに必要な約束事なのだということ。
外出用のノートPCを新しいものに変更した。これまではアルミのスレンダーな薄型軽量のボディをもつ”MacBookAir”で、購入から5年の歳月をたっても役不足は感じていなかったのだが...。
「遊星からの液体X」───などと薄れゆく意識の中で思い浮かんだダジャレは、現状の問題を解決することはなく、駅についたら乗客協力のもと引きずり降ろされるレベル
勤勉で誠実、熱意的で情熱的な私がひとりで立っていても、それを認知してくれている周囲の人々がいなければ、他者に私は、ただのオサーンとしか認識されない。
ここ最近、気持ちが晴れない。原因はいくつか考えらるが、どれも決定的な解決方法が見当たらず「時間」という偉大な力に身を任せるしかない状態。「時間が解決してくれる」とはよく言ったもので、傷ついた心を急速に癒やす術は、これだけ技術が進化した現代でも中々見当たらない。
そんな私の”Evernote"はネタの宝庫───。今回のサマーブレイクでは何十個ものネタが記録できた。「フフフ…、これで数ヶ月はネタに困らんゾ───」なんて笑みが止まらない状態で、いま正に投稿を書こうと準備している。
どうやら、私の首もとから背中にかけての広範囲から発せられているもよう───。まさか!?これか!?これが加齢臭というやつか!