GWに予定もなく家に居て言いたくなること

バカをアピり過ぎるアイドルに涙が出る今日この頃。若くして伴侶を娶り、コウノトリのご機嫌が麗しゅう時節であったなら、この子らと同じくらいの娘がいてもおかしくない私だからこそ涙がこぼれる。

アテレコで笑い声。ワイプで大笑い。なんだこの演出は!? テレビでそのバカっぷりを放送し「バラエティ番組」って…、「警察24時」「24時間テレビ」より神妙な気分になるのは私だけか?

「いやぁ〜演出ですから、演出!」と頭に手をやるディレクターに「アイドルも大変だねぇ〜。」なんてならないぜ!お気楽ディレクターめ!逆に演出でこんな内容に仕上げ「面白ろいだろ!?」って放送している方がさらなる悲しみに襲われる。こんなものを見せられて「面白いと思っている」と思われているのか───。という屈辱感。

「面白さ」とは何か?アイドルのような若い子らのバカさ加減を見せられてもねぇ〜。もっと面白いことってたくさんあるんじゃないかな?って言いたい。言いたくて言いたくて”胃痛くなっちゃった”。(ダジャレ)───。

結局これが言いたいだけで、ここまで真面目な主張をツラツラと書きなぐった。世はGW───。私は予定のないGWを過ごし、よなよなダジャレをブログに書いているという現実───。

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