スケジュールを赤の他人に見透かされたことに苛立ちと恥ずかしさを覚えた弱視のオサーン
駅前のメガネ屋に自分のスケジュールを見透かされたようで苛立ちを覚えたコンタクトレンズ購入時のオサーンの嘆き───。
駅前のメガネ屋に自分のスケジュールを見透かされたようで苛立ちを覚えたコンタクトレンズ購入時のオサーンの嘆き───。
「遊星からの液体X」───などと薄れゆく意識の中で思い浮かんだダジャレは、現状の問題を解決することはなく、駅についたら乗客協力のもと引きずり降ろされるレベル
そんな私の”Evernote"はネタの宝庫───。今回のサマーブレイクでは何十個ものネタが記録できた。「フフフ…、これで数ヶ月はネタに困らんゾ───」なんて笑みが止まらない状態で、いま正に投稿を書こうと準備している。
どうやら、私の首もとから背中にかけての広範囲から発せられているもよう───。まさか!?これか!?これが加齢臭というやつか!
献身的な努力と奮闘が実ろうとも、そうでなかろうとも、ある一定の山を越えたところで「一息」のつもりが、それ以降全く士気が高まらない状態を ”燃え尽き症候群” と呼んだりするが、いまの私はその状態なのかもしれない。
「この時節、巨乳女子の薄着───。そして、その胸元、その首元にうっすらと浮かべるしっとりとした球汗───。これら男子の活力風物詩が見られなくなることで、日本経済はどれだけ低迷していくことだろうか───。
「社内ベンチャー」というスタンスが、上長・取締役に提出する熱量満載の事業報告書の内容に水を射される的になろうとは...。「母体の看板で受注出来ているだけだろう───」
40オーバーともなってくると、今までのポジション経緯や他者との比較、会社の規模感や人事権力を持つ人物の趣味趣向などの様々な要素から、将来の自身の”可能性”をリアルに先読みできてしまうのだ。